□□市民スキー・スノーボード競技大会抽選会のお知らせ□□
各クラブ連絡員 各位
各地で積雪のニュースが聞かれるようになりましたが、シーズンインの準備は如何でしょうか。
さて、来る12月16日(火)19:00から本町コミュニティセンター(旧自治活)第2研修室(和室)で市民大会の抽選会(ドロー)を行ないます。それに先立って、各クラブの申込を行いますので、18:30に別添総括表、大会申込書及び参加料を持って御参集くださるようお願いします。
市民大会実行委員会 |
□□佐藤満副会長 市体育功労者表彰受賞□□
= 第81回市民体育大会記念式典にて =
平成20年10月11日
本協会副会長の佐藤 満氏(関東自動車スキー部)が、本日開催されました横須賀市民体育大会開会式典におきまして、横須賀市体育功労者の表彰を受賞されました。
これは、佐藤副会長の長年にわたるスキー指導、普及活動への努力が認められたもので、特にファミリージュニアスキー教室、蔵王市民スキーの会実行委員長として中心的な働きが高く評価されたものと思われます。おめでとうございます、今後の佐藤副会長の益々のご活躍を期待しています。
その後のインタビューで佐藤副会長は、永妻教育長から手渡された記念の盾を手に、「盾だけに横にしてはいけませんね。」と得意のオヤジギャグで、周囲を煙に巻きながらも、、「名誉ある賞を賜り心より感謝申し上げます。今後もスキーの楽しさと普及に努力して参ります。」と感想を述べておりました。
|
□□平成20年度第2回理事会の開催について□□
平成20年度第2回理事会を下記により開催します。
記
1 日 時 平成20年10月16日(木)午後6時30分から
2 場 所 総合福祉会館6F本町コミュニケーショントセンター第2研修室
3 議 事
(1) 平成20年度各協会行事の募集要項及び予算案について
(2) その他 |
□□体育功労者表彰について□□
標記について、市教育委員会から関東自動車工業スキー部の佐藤満氏を被表彰者とする旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
なお、表彰式は下記のとおり開催されますので、多数の満さんファンの出席をお願いいたします。
1 日 時 平成20年10月11日(土)午前10時(受付9時30分)
2 会 場 横須賀芸術劇場 小劇場「ヨコスカ・ベイサイドポケット」
|
□□平成20年度第1回理事会の開催について□□
平成20年度第1回理事会を下記により開催します。
記
1 日 時 平成20年9月18日(木)午後6時30分から
2 場 所 市民活動サポートセンター
3 議 事
(1) 協会行事実行委員の決定について
(2) その他 |
□□平成20年度第1回役員会の開催について□□
平成20年度第1回役員会を下記により開催します。
記
1 日 時 平成20年9月9日(火)午後6時30分から
2 場 所 市民活動サポートセンター
3 議 事
(1) 協会行事実行委員の推薦について
(2) その他 |
□□ 平成20年度執行方針 □□
先シーズンは、皆様方の多大なるご協力により協会行事も無事終了することが出来ました。役員一同、心から感謝申し上げます。
本協会は、創立60周年を迎えるにあたり、スノースポーツの普及発展及び会員相互の親睦と連絡協調を図り、組織の活性化と個人の技術力アップと後進の育成を推進していきます。
つきましては、記念行事及び各行事等における事業を見直しながら、更なる発展を図りたいと思います。
1.11月15日に協会創立60周年記念式典及び懇親会を開催します。また、記念事業としてファミリージュニアスキー教室(1.5泊)を別途開催いたします。
2.冬、春休みファミリージュニアスキー教室は、引き続きSAJバッチテストを実施するなどして、ジュニアの養成及び強化を図っていきます。
3.蔵王市民スキーの会は、参加会員の獲得に全力傾注し、最小催行人数の検討を含め参加者の満足度の高い対応を目指していきます。
4.市民体育大会は、参加者の協力により手作りで温かみのある大会とする一方、効率化のため役員数の見直しを検討します。申込手法変更の徹底を図ります。
5.ポールトレーニングキャンプは、参加者の増加を図るため会場及び日程を見直し、更に競技力向上を計っていきます。
6.共通事項として、各実行委員会は、各行事の通帳を管理し、参加料や補助金等の事務を直接行なって経理事務の効率化を図っていきます。
7.情報化社会において、協会ホームページのあり方を更に検討し、コンテンツの充実と速報性を図るための方策を検討していきます。
8.横須賀スキー指導員会と協調しながら指導者の育成を行っていきます。
いずれにしましても、スキーを取り巻く環境の厳しさには変わりなく、皆様方の知恵と創意工夫とご協力により、会員及び参加者等に喜んでいただけるよう各事業の改革を更に推進してまいります。
|
|