| 
 杉本君よりお礼のメッセージをいただきました。
 
 
  
 
 
        
          
            | 今年のやまがた樹氷国体は、バーンが柔らかく前半は良かったのですが、後半掘れてコースに穴があいてしまい、けがをする選手が出るなど、悪条件の中で行われ、杉本君のクラスのころは穴に水を入れて凍らせる応急処置を2回行った後で、『おっかなびっくりの中でのレースとなってしまい134位と思ったような成績は残せませんでしたが、皆様の応援に感謝します』、とのことでした。 |  
 杉本君、インターハイ・SL 55位!
 
 
 
        
          
            | 2月4日から8日まで福島県猪苗代スキー場等で開催されました第63回全国高等学校スキー大会(インターハイ)で、横須賀の杉本泰輔選手が 並みいる強豪を相手にSLで55位に食い込みました。 杉本選手は、2月21日から開催されます第69回やまがた樹氷国体にも神奈川県代表として出場が決まっています。
 皆さん、応援してください!
 |  
 
 チームクリスタル・杉本君、インターハイで頑張れ!
 
 
 
 
        
          
            | 杉本泰輔選手 インターハイ出場決定! 
 昨年度も全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に神奈川県代表として出場したチームクリスタルの杉本泰輔選手が、今年度も長野県ブランシュたかやまスキーリゾートで開かれた神奈川県予選をみごとスラローム2位で通過し、神奈川県代表に選ばれました。
 今年のインターハイは、2月4日(火)から8日(土)まで福島県猪苗代スキー場で開催されます。
 皆さん、杉本選手の健闘を是非応援しましょう!!
 
 杉本啓典選手 全中県予選5位入賞
 
 弟の啓典選手は、新潟県マウンテンパーク津南スキー場で開かれた全国中学校スキー大会(全中)の神奈川県予選でスラローム5位に入賞しました。惜しくも県代表にはあと一歩届きませんでしたが、来年は是非頑張って全中出場を勝ち取ってください。
 
 (写真は、左が泰輔選手、右が啓典選手)
 |  
 今期行事の実行内容を確定しました。
 
 
 
        
          
            | 10月22日に、本町コミュニティセンター会議室において理事会を開催し、今期の協会冬期行事の内容を審議し、決定しました。 決定した各行事の「募集要項等」は、各「行事のご案内」よりご覧ください。
 
 |  
 第86回市民体育大会記念式典等の開催に出席しました
 
 
 
        
          
            | 市民体育大会の開催式典が市立総合高校SEAホールにて午前10時から開催されました。 当協会からは、内海会長、薄副会長、佐藤顧問及び守谷理事長が出席しました。
 当日は、各種目団体から9名の方が体育功労者として市長から表彰されました。
 受賞者の方々、おめでとうございます。
 
 |  
 
        
          
            |  |  |  
            | 吉田市長挨拶 | 竹内体協会長挨拶 |  
            |  |  |  
            | 板橋議長祝辞 | 選手宣誓 |  
 第86回市民体育大会記念式典等の開催に伴う選手団の派遣について
 
 
 
        
          
            | このことについて、下記のとおり選手団を派遣していただきますようお願いいたします。 記
 1 日 時  平成25年10月12日(土)午前9時30分受付開始
 2 会 場  横須賀市立横須賀総合高等学校 SEAホール
 (車での来場はご遠慮ください。)
 3 派遣人員 各クラブから2・3名の派遣をお願いします。
 4 実施内容
 (1)市民体育大会開会式
 (2)横須賀市体育功労者表彰式
 
 5 問合せ  理事長 守谷まで
 
 
 |  
 協会行事へのご協力の依頼
 
 
 
        
          
            | 役員会において各行事の実行委員長が次のとおり決定いたしましたので、お知らせいたしますとともに、来る19日の理事会で、各行事の実行委員をご推薦いただきますようお願いをいたします。 理事会までに期間が短くて申し訳ありませんが、何とぞフレッシュな人材のご推薦をお願いいたします。
 なお、理事会に都合で出られない場合は、事前に理事長までご連絡いただければ幸いです。
 
 記
 1 冬休みスキー教室  小泉雄二
 2 ファミリースキースノーボードキャンプ&Jr.レーシングキャンプ   岡野邦郎
 3 蔵王市民スキーの会 筑田則和
 4 市民スキー競技会  守谷紀幸
 5 春休みスキー教室  佐藤 満
 
 |  
 ■ 体協主催 選手強化事業講習会 報告 ■
 
 
 
        
          
            | 7月6日(土)9時半からウェルシティ2Fホールにて、体協主催の「救急対策講座」があり、内海会長と小泉副会長とともに参加してきました。 講師は、市消防局消防・救急課の小林さんが24時間の当直明けを押して務めてくれました。(昨日は風水害に海難事故とほとんど寝る間がなかったそうです。)
 内容は、前半に、応急手当の目的から入って、手当ての基礎、注意点などについて分かりやいく説明がありました。
 後半は、熱中症の症状別の説明と対処方法の講習のあと、三角巾の実習がありました。私自身は三角巾は初めてですが、仕事で日赤の講習会で何度か見ていたので、案外スムーズにできたと思いました。
 参加者はうまい人(内海さんみたいに救急員資格所持者)とうまくいかない人の落差が大きく講師が結構大変そうでした。
 ともあれ、11時半までの2時間を有意義に過ごすことができました。体育協会の皆さん、講師の小林さん、そしてバディとして協力してくれた他協会の方ありがとうございました。
 横須賀スキー協会 守谷紀幸
 |  
 
        
          
            |  |  |  
            | 講習会名称 | 司会は内海会長 |  
            |  |  |  
            | 齋藤副会長あいさつ | 会場(参加者の皆さん) |  
            |  |  |  
            | 小林講師 | 首の固定 |  
            |  |  |  
            | 三角巾講習 | 三角巾実習中の参加者の皆様 |  
            |  |  |  
            | 腕の包帯 | 参加者の皆さんの包帯実習 |  
            |  |  |  
            | 腕の吊り | 田中理事長あいさつ |  
 体協主催 選手強化事業講習会 開催のお知らせ
 
 
 
        
          
            | 市体育協会から次のとおり選手強化事業講習会の案内が来ました。参加可能な方、理事長までご連絡をお願いします。 
 1 日 時  平成25年7月6日(土)9:30〜12:00(受付9:00)
 2 会 場  生涯学習センター(まなびかん)2F市民ホール
 3 内 容  「救急対策講座」
 〜熱中症対策及び外傷への応急手当について(仮題)〜
 4 講 師  横須賀市消防局 消防・救急課職員
 5 参 加  6月21日(金)までに理事長まで、電話・メール等でご連絡ください。
 
 |  
 
 
 平成25年度 横須賀スキー協会総会を開催
 
 
 
        
          
            | 平成25年5月25日に、平成25(2013-2014))年度総会を開催し、平成24年度行事報告、会計決算報告及び会計監査報告が行われ、承認を得、平成25年度行事予定及び会計予算案を審議し、承認されました。 
 なお、今年度の執行方針は下記のとおり承認されました。
 |  
 
 
        
          
            | □□ 平成25年度執行方針 □□ 
 まだ東日本大震災による被災地の傷跡も癒えない状況の中、アベノミクスによるデフレ脱却もまだまだ実感に乏しい社会情勢ではありますが、このような時こそスノースポーツを通して心身の健康を取り戻し、感動と楽しさの中から活力を生み出していくことが我々の使命であると考えています。
 参加者が減少した行事もありましたが、協会員並びに市民の皆様の多大なるご協力により無事全行事を終了する事が出来ました。役員一同、心から感謝申し上げます。
 それらを踏まえ、今後もスノースポーツの普及発展及び会員相互の親睦と連絡協調を図り、組織の活性化と個人の技術力アップ、そして後進の育成を推進していきたいと考えています。
 つきましては、もう一段の改革を推し進め、各行事等における事業内容等を見直しながら、更なる発展を図りたいと思います。
 
 1.冬・春休みファミリージュニアスキー教室(志賀高原・白馬岩岳)は、引き続きスノースポーツの楽しさを伝えることを中心に、SAJバッチテストを実施するなど、ジュニアの養成及び強化を図っていきます。
 
 2.蔵王市民スキーの会は、参加会員の獲得に全力を傾注し、催行人員を見極め、行事開催の可否を決定します。
 
 3.ファミリー・スノーボードキャンプ及びジュニアレーシングキャンプは、次世代の育成及び強化を図り、また楽しく参加しやすい行事として開催いたします。
 
 4.市民体育大会は、参加者の協力により手作りで温かみのある大会とする一方、新たな参加者の獲得を目指して事業の周知、参加者の掘り起こしを図ります。
 
 5.市町村対抗スキー競技会は、競技力向上を計るため、引き続き参加するとともに、アルペン競技だけでなく、ノルディック競技の参加者獲得にも努力します。
 
 6.共通事項として、各実行委員会は、各行事の通帳を管理し、参加料や補助金等の事務を直接行なって経理事務の効率化を図っていきます。また、個人情報の取り扱いについては、情報管理責任者(理事長)及び各実行委員長を中心に厳重な管理を行っていきます。
 
 7.情報化社会における協会ホームページのあり方を常に検討し、フェイスブック等の利用を含め、コンテンツの充実と速報性を図ります。
 
 8.横須賀スキー指導員会と協調しながら指導者(認定指導者を含む)の育成を行っていきます。
 
 いずれにしましても、スキーを取り巻く環境の厳しさには変わりなく、役員及び指導者の皆様方の知恵と創意工夫とご協力により、会員及び参加者の皆様により一層喜んでいただけるよう各事業の改革を更に推進してまいります。
 |  
 |