受賞年 |
受賞者 |
功 績 |
2007 |
山岸亮良氏
(横須賀雪友スキークラブ) |
平成18年度の協会事業において、多くの事業に役員として参加し、その責務を十分に果し、また指導者の資格へと挑戦、取得するなど、他の模範となる事業運営をおこなった。 |
2006 |
藤田修士 氏
(自衛隊スノーウェーヴ) |
神奈川県総合体育大会冬季大会において、永年に亘りノルディック競技のチームリーダーとして尽力し、2006年度は個人、継走ともに優勝を果たし、その功績が顕著であった。 |
2002 |
西川清明 氏
(住友重機械スキー部) |
永年に亘り協会発展に尽力されました。 |
2000 |
徳本 進 氏
(関東自動車工業スキー部) |
県のSAJブロック技術員として多くの県事業の役員として参加し、その責務を十分に果たし、横須賀スキー協会を代表して他の模範となった。 |
1999 |
樋田公郎 氏
(横須賀雪友スキークラブ) |
親子スキー教室や市民スキーの会の役員として、また指導者としてスキー技術の研鑚に励み、他の指導員の模範となっている。 |
1997 |
佐藤 満 氏
(関東自動車工業スキー部) |
平成9年度の協会事業において、その多くの事業に役員として参加、またジュニアスキー教室においては実行委員長としてその責務を十分に果し、他の模範となる事業運営を行った。 |
1997 |
高岸浩司 氏
(関東自動車工業スキー部) |
神奈川県総合体育大会冬季大会の、大回転及び回転競技においてそれぞれ優勝し、横須賀市を総合第5位に導くなど、その功績が顕著であった。 |
1996 |
小熊新一 氏
(市役所スキー部) |
平成7年度横須賀スキー協会事業のうち、蔵王市民スキーの会の役員として及びジュニアスキー教室実行委員長としてその責務を十分に果たし、また他の模範となる事業運営を行った。 |