横須賀スキー協会 渡辺直人スポーツ賞
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渡辺直人スポーツ賞は、故渡辺直人名誉会長が、スキースポーツの発展のために尽くされた偉大な功績を顕彰し、スキースポーツの向上、発展に資するため平成 7年4月1日に制定し、横須賀市のスキースポーツの発展、又は横須賀スキー協会の発展に尽力し他の模範とする者を表彰いたします。

渡辺直人スポーツ賞

受賞年 受賞者 功 績
2007 山岸亮良氏
(横須賀雪友スキークラブ)
平成18年度の協会事業において、多くの事業に役員として参加し、その責務を十分に果し、また指導者の資格へと挑戦、取得するなど、他の模範となる事業運営をおこなった。
2006 藤田修士 氏
(自衛隊スノーウェーヴ)
神奈川県総合体育大会冬季大会において、永年に亘りノルディック競技のチームリーダーとして尽力し、2006年度は個人、継走ともに優勝を果たし、その功績が顕著であった。
2002 西川清明 氏
(住友重機械スキー部)
永年に亘り協会発展に尽力されました。
2000 徳本 進 氏
(関東自動車工業スキー部)
県のSAJブロック技術員として多くの県事業の役員として参加し、その責務を十分に果たし、横須賀スキー協会を代表して他の模範となった。
1999 樋田公郎 氏
(横須賀雪友スキークラブ)
親子スキー教室や市民スキーの会の役員として、また指導者としてスキー技術の研鑚に励み、他の指導員の模範となっている。
1997 佐藤 満 氏
(関東自動車工業スキー部)
平成9年度の協会事業において、その多くの事業に役員として参加、またジュニアスキー教室においては実行委員長としてその責務を十分に果し、他の模範となる事業運営を行った。
1997 高岸浩司 氏
(関東自動車工業スキー部)
神奈川県総合体育大会冬季大会の、大回転及び回転競技においてそれぞれ優勝し、横須賀市を総合第5位に導くなど、その功績が顕著であった。
1996 小熊新一 氏
(市役所スキー部)
平成7年度横須賀スキー協会事業のうち、蔵王市民スキーの会の役員として及びジュニアスキー教室実行委員長としてその責務を十分に果たし、また他の模範となる事業運営を行った。


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